旬・食・彩

当健保組合では「～こころとからだの健康は大地から～『郷土からの旬食彩』」と題して、地元で採れた旬のものを彩りよく、バランスよく食べることを奨めています。

旬の食べ物は栄養価が高く、体を冷やす・温めるなどその季節に必要な効能があるため、健康によいとされています。

“彩りよく”とは、おにぎりやパンだけではなく、みそ汁やおかず等に様々な色の食材を取り入れて食べることです。彩りよく食べることで栄養バランスもよくなります。

毎日の食卓に、旬の食材と「赤・白・黄・緑・黒」の5つの色で食卓を彩り、おいしく楽しく食事をしながら健康づくりをしましょう！

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5色の食材例も掲載されています。